その他の離島エリア |
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小浜島、西表島、鳩間島、黒島、新城島、波照間島… 海況が良ければ遠征可能な、八重山離島の
魅力的なダイビングポイント。 |
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17, |
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オランダ口(小浜島) / 水深 5m 〜 20m |
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リーフの亀裂を進んで行くと、見事なリュウキュウキッカサンゴの群生が見られる。途中あるトンネルの中には、イセエビの姿を見ることができる。 |
18, |
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ヨナラ水道マンタウェイ(小浜島) / 水深 8m 〜 25m |
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馬の背状に伸びた根の周りはサンゴがびっしり! 運が良ければマンタに出会える。マンタ以外にも巨大なエイの姿を頻繁に見かける。潮の流れが速いので、ドリフトダイビングをする場合もある |
19, |
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ヨナラ水道スズメダイハウス(小浜島) / 水深 3m 〜 25m |
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水深 20m付近にある根の周りには、スカシテンジクダイやキンメモドキなどがぐっちゃりと根付いており、それを捕食するハナヒゲウツボやハダカハオコゼ、巨大なオニカサゴなども見られる。 |
20, |
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鹿ノ川中の瀬(西表島) / 水深 10m 〜 30m |
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巨大なアザミサンゴがシンボル。冬から春にかけてはイソマグロの編隊を見ることができる。春にはマンタの出現率も高くなる。過去にジンベエザメも出現している。 |
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鹿ノ川インディージョーンズ(西表島) / 水深 8m前後 |
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八重山では珍しい沈船のポイント。沈船の周りには、テンジクダイ、キンメモドキ、ヨスジフエダイ、ハナミノカサゴなどが無数に群れている。水深も浅く複雑ではないので、初心者でも安心して潜れる。 |
22, |
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鳩間東(鳩間島) / 水深 10m 〜 20m |
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「ハトマブルー」と言われるほど、安定して透明度が良い。水中はびっしりとサンゴが生えそろっており、ノコギリダイが群れていたり、岩陰にはネムリブカの姿も見られる。 |
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テラピー(黒島) / 水深 6m前後 |
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浅い砂地に根が点在しており、ハナヒゲウツボを中心に、きれいでかわいい生物がたくさん根付いている。毎年、決まってレアな生物が発見される。浅いので、1時間以上潜ることもざらである。 カメラ派向き。 |
24, |
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V字ポイント(黒島) / 水深 5m 〜 30m |
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ほぼ垂直に落ち込むドロップオフが迫力満点! 深場ではキレイなハナゴンベ、浅場にはアカマツカサが群れまくっている。冬になると、水面で捕食をするマンタの姿が頻繁に見られる。 |
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龍宮の根(新城島) / 水深 8m前後 |
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浅い砂地に大きな根があり、クダゴンベ、ハダカハオコゼ、コンペイトウガニなど、探せばいろいろなマクロ生物が見つかる。浅いので、じっくりと腰を据えて写真を撮るのがオススメ♪ |
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やすらぎの根(波照間島) / 水深 8m 〜 25m |
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海況が良い時でないとなかなか行けない波照間エリア。真っ白な砂地と、一体何メートルあるかわからないほどの透明度に、身も心もただただ癒されるばかりである。 |
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イーストキャニオン(波照間島) / 水深 10m 〜 30m |
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波照間島の東側、垂直に切り立った地形が迫力満点! 川のように流れていくウメイロモドキの群れはいつも美しく、イソマグロ、ウミガメ、ナポレオンフィッシュとの遭遇率も高い。 |
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